鹿角霊芝特有の成分(β-グルカン)が健康維持をバックアップします。
鹿角霊芝は、マンネンタケ属の一種で希少価値が高い茸(キノコ)として有名です。
その昔、古代中国では鹿角霊芝は不老長寿の茸と言われていました。
茸の存在は極めて少ないことで、幻の茸と言われ中国皇帝に献上されるほどでした。
鹿角霊芝が発生するのは、厳しい山奥で条件(湿度、温度、日照)が整う場所でしか発生しないと言われています。
通常、茸は成長と共に傘を開き次の子孫を残すため、胞子を放出します。
鹿角霊芝は、鹿の角のような独自な形で、傘はなく胞子を放出しないことで、茸特有の栄養成分が豊富です。
鹿角霊芝特有の成分はβ-グルカンが非常に多く含まれていることで有名ですが、その他にも霊芝特有の苦みの成分「テルペノイド」も多く含まれていることが特徴です。
(有)クリアで取り扱っている鹿角霊芝は、赤鹿角(啐啄鹿角霊芝(そったくろっかくれいし))、黒鹿角(天簑鹿角霊芝(てんさろっかくれいし))、直鹿角(貴茸鹿角霊芝(きじょうろっかくれいし))の三種類を使用するという、他に類のない鹿角霊芝です。
さらに、三種類の鹿角霊芝をアガリクス・ブラゼイ・ムリルの液に漬け込む製法で、純国産の鹿角霊芝です。
※啐啄鹿角霊芝、天簑鹿角霊芝、貴茸鹿角霊芝は商標登録済です。
※平成22年4月1日より農事組合法人全国新茸生産組合は農事組合法人伊豆新茸生産組合に移管されました。
アガリクス漬込 鹿角霊芝
定価:6,300円円(税込)